★海亀の来る海岸を清掃(ビーチクリーン)を考える。
キャンプの「おまじない」5   

★海亀の来る海岸を清掃(ビーチクリーン)を考える。
アルバイト△(観光地?なんだかありそうで無いですネ!)
ボランティア○(やりがいがありますネ!)
インターンシップ×(職業には結びつかない職業に遠い活動ですネ!)

■職業欄に(キャンプ指導員&海亀保護観察官)と書ける日は来るのでしょうか?

▲キャンプ指導者を考える
「キャンプのアルバイト」しました!」「キャンプ場でボランティア活動しました!」「キャンプ場でインターンシップ体験をしました!」キャンプ場には色々な仕事があるようですが?さ〜て? 
≪≪≪≪≪≪≪≪≪用語解説(三省堂)≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪
?アルバイト =本業(学業)以外の仕事
?ボランティア=自発的に(‐無報酬で)社会事業などに奉仕する人
?インターンシップ=学生が在学中にする,企業での実習.就学体験
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 キャンプ場の仕事、上記以外は無いのでしょうか? 「独立行政法人の青年の家や少年自然の家」・・今だと「NPO&指定管理者の職員」・・・腰掛の役人の職場しか無いようでいささかキャンプインストラクターを養成する身として寂しいものです。(さらに職員はキャンプインストラクター資格???が在るのも知らないのでは?) 

▲PW=プロジェクトワイルドの躍進とCI=キャンプインストラクター一般参加停滞を比べると

PW=関係者の受講が盛んであることですね。(教育・水族館・動物園他)
アクティビティが現場で活用できる。

CI=アクティビティ(技)が経験を積まないと指導できないすぐに人前に立てない、立てる人はわざわざ受けない。

他には色々あるのでしょうが明るい導を見つけたいですね。本来、マネジメントグルー(=組織の接着剤)としてもキャンプインストラクターの資格の取得が必要なんですが!
 
★アウトドアの業界や産業も含めた職業の窓口になるNPOを作りたいものです。

【最近の講習会】
職人技を見せ付けられ、後だしジャンケン指導者からは、後から諸注意を受け?・・・『はじめに教えないで・・・・むかつく』と受講生は資格がらみで発言できない、怒りで黙り込む・・・・ここまで読んでそんな指導してないぞ〜と声が聞こえますネ・・・楽しい指導法は素敵ですネ・・・特に輝いている人は・・感銘を受けます。
大切なのは「自慢話ではなく、裏づけされた言葉です」・・・・指導者は教える前に教授する方法を考えて言葉にしているのでしょうか?  

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